M.Kさん 東京大学 文科Ⅲ類合格
この授業動画を験勉強の中心に位置づけることができました
近くの予備校に通いながら、1000MAPプログラムはサブ的に考えて受講し始めました。通っていた予備校では、直接、先生が教えてくれるわけではなく、単にDVDを教室で見るだけの予備校だったし、第一志望大学は決まっていたので、特に、自分の担当してくださった担任のアドバイスを求めることもありませんでした。質問を直接できるわけでもないし、かといって、予備校のプロの先生の授業は、わかりやすいので質問すること自体がほぼ必要ありません。
1か月ほどした後、結局、通学時間が無駄と考えて、自宅で、しかも、私の受験科目の全科目対応している1000MAP大学合格プログラムだけに絞ることにし、この決断は正解でした!
それから効率的に受験勉強を進めることができました。受験生にとって、塾や予備校への通学時間はとてももったいないです。予備校への通学をやめてからは、放課後は学校の図書館で、あとは自宅で勉強しましたが、授業動画のおかげで、効率的に勉強がはかどりました。
授業動画で学習の流れをつかみ、同時に、問題パターンを一歩深く理解することで、その単元を映像授業だけで一通り万遍なく進められることがとてもよかったです。授業もわかりやすいですが、同時に、分量も多いので、この授業動画を受験勉強の中心に位置づけることができました。映像を見られる予備校のコースはいくつかありますが、その多くが、単に要点を解説しているものなので、具体的な問題演習は結局自分でやらなきゃならない。
でも、1000MAPプログラムは、問題量も、授業数も多いので、受験勉強の中心におくことができたのはかなり良かったと思う。
私の場合、この授業映像を学習し終えた後に、ひたすら、大学入試センターの過去問や、二次試験の過去問をできるだけ多く解いていくようにすることで、少しでも多く得点アップできるようにしました。
夏休みや冬休みは、予備校の夏期講習や、学校の講習などは受けず、昼間の時間は、学校や近くの図書館で勉強しました。この授業動画は、スマホでも見られるので、重宝しました。自宅のノートパソコンで映像を見ながら、テキストにもしっかりと書き込みながら授業を受けた後、スマホでは、主に、復習として活用しました。
ありがとうございました!