ロッケー式英文読解法 全39講×約60分

大学受験, 英語 授業動画

 ロッケー式英文読解法

全39講×約60分 (専用テキスト 4冊)

 

 あなたも、英文がスラスラ読めるようになる!

 ロッケー式英文読解法とは?

 英文をスラスラ読むためには、どうすればいいか?

 しかも、読んで内容がなんとなくわかるだけでなく、紛らわしい設問にも的確に答えていくためには、何をすべきなのか?

 残念なことに、市販されている多くの参考書・問題集、そして、予備校の授業の多くは、たとえ、基礎とはいっていても、 「ある一定の英文読解力のある人向け」となっています。

 パラグラフリーディングとか、○×法則とか、言っていることは、知った時は「なるほど!」と思うけれど、いざ自分で実行してみようとすると、「使えない・・・」、つまり、点に結びつかないことが多い。

 それで、それらの方法をあきらめ、次に考えるのが「自分には単語力がない、文法力がない・・・」と、英文読解を離れて、単語を丸暗記しようとすることに目がいってしまう。英単語を丸暗記するという作業の方が、達成感があるから。でも、いくら作業を繰り返したところで、英文を読めるようにはなりません。

 だから、いつまでたっても、英文が読めるようにならない。

 多くの大学の英語入試問題の7割以上が英文読解の問題なので、英文が読めるようにならなければ合格点はとれないのです。

 大学入試問題の多くは、かなり長い英文なので、英文をスラスラ読めなければ合格できない

 

 じゃぁ、どうすればいいの?

 英文がスラスラ読めるようになる、何かいい方法はないのだろうか?

 

 実は、あるのです。

 「英文がスラスラ読めるようになるいい方法」とは、ズバリ、 「ロッケー式英文読解法」です。

 ロッケー式英文読解法では、英語が全く「不得意」という人から、「得意」という人まで、共通して、主に、6つの記号で解説していきます。

 高1レベルの英文であろうと、教科書レベルであろうと、センター試験、難関国公立2次試験に出てくる難解な英文に至るまで、共通して英文がスラスラ読めるようになり、得点できるようになる英文読解方法です。

 テクニックというよりも、英文を読む実力が身につくので、 「英語を読む真の実力」がアップします。  

 

 「これまで、いろいろな講座を受けたけれど、そんなカンタンに読めるわけがない」

 「受講した生徒が、難関大学に合格っていったって、どうせ、もともと成績のいい生徒だけを対象にやっているんでしょ。でも、普通は・・・・・・」

 「英文読解法なら、別に、いろんな講師がすでにやっているのと同じじゃない?」

 「本当に成績が上がるの?」

 

 こんな、感想をもたれる受験生もいるかもしれません。

 もしかすると、あなたも、ちょっとは、そう感じているのかもしれません。

 違うのです。

 そういうことではないのです。

 もう少し、読んでみましょう。

 「なるほど!」と感じるはずですから。

 

 このロッケー式英文読解法は、方法を考え出した講師が、一方的に、スマートに考え出した指導法ではありません。

 実際、十数年にわたって、直接、現役高校生、浪人生に、偏差値30の生徒から、偏差値76までの生徒に対し、実際に授業をし、試行錯誤を繰り返し、実際の授業の中から生み出された画期的な英文読解方法です。

 「英文が読めない」「中学の英語も分からない」という人に、半年や、8か月でどうやって、学力を上げていくか。

 逆に、すでに、センター試験模擬テストで、200点満点中180点を超えている人が、限りなく満点をとれるようになるために、何をすべきなのか。

 そんなふうに悩んでいた生徒の悩みを解決したのも、このロッケー式英文読解法でなのです。

 いろいろと試行錯誤していくうちに、英語が不得意な人にも、得意な人にも、共通に役に立つ英文読解のコツがクリアになってきました。

 ロッケー式英文読解法と出会うことによって、「絶対にあの大学の合格はムリ」といわれていた生徒が、次々と合格していく。

 それほど、効果のある方法です。

 信じられないかも知れませんが、誇張はありません。

 すべて真実です。

 たとえば、ロッケー式英語長文読解を合宿で集中的に受けたWさんは・・・・・・


  高校3年生の1学期まで、受験勉強どころか定期テストさえ真剣に取り組んでおらず、夏休み直前に、さすがこのままでは危ないと思い、合宿に参加した。

 それにより、元々得意だった教科は、さらに良く、不得意だったものも、模試などで、徐々に上がっていった。特に、長文(英語)の読み方などは、すごくよかった。

 模擬試験のときもあわせて、センター試験本番が、自己最高点となった。

 夏からでも、気を抜かずにやれば、きちんとできるんだとわかった教科でもあった。

 合宿を境に、長時間勉強するのが平気になって、やる気もめきめき沸いてきた。

 「国公立大学はムリ」と、学校でも言われ続けた私であったが、それでも、国公立大学に合格できたことは、夏の合宿のあの5日間の特訓の力が、とても大きかったと思う。

 (某国公立大学 教育学部合格 W.Kさん 県立N高校出身)


  これは、ロッケー式英文読解法「夏の集中特訓」に参加し、合格した人の例です。

 以上、述べてきたとおり、私たちは、実際に授業を行って、そのノウハウを蓄積してきました。

 指導する側のノウハウだけでなく、学ぶ側である受験生が、どういう順番で、どういうタイミングで、 どういう速さで進めていくのが、一番効果があるか?

 そして、どういうテキストの構成が一番、効率的で効果があるのか?

 もし、あなたが、大学受験で英語を必要とするならば、英語長文をスラスラ読む画期的な方法を、カンタンに気軽に、この講座で習得することが出来ます。

 もし、あなたが、すでに、英語の過去問を解いているのならば、この講座を受けることで、自分でこなすよりも、3倍深く読めることに、ショックを受けることでしょう。

 もし、あなたが、全く英語が不得意で、これまで、挫折していたとしても、「たった6つの記号」でどんな英文でも読んでいく「ロッケー式英文読解法」によって、「これなら、分かる」と、その方法があまりに受け入れやすくて、拍子抜けするでしょう。

 今までの英語の授業や教材には、なかった その2つの特徴は、

1)とにかく隅から隅まで、直訳で、詳しく解説をしていること。 隅から隅まで読んでいくので、当然、全体の内容は理解できる。 文法用語はほとんど使わないのにもかかわらず、関係詞や、時制など、明確に理解できるようになること。

2)予習をしていないこと前提に、解説をしていること。 そして、何度も繰り返し聞くのではなく、1回~2回見れば済むように、編集されていること。

 それでは、英文がスラスラ読めるようになる!「ロッケー式英文読解法講座」は、どんな内容になっているのでしょうか?

 ロッケー式英文読解法 動画授業 全39講×約60分 授業の内容は、次のとおりです!


ロッケー式英文読解法

授業動画 全39講×約60分

専用テキスト 全4冊

授業内容一覧

第1講 TEXT1 ロッケー式英語短文 1-4  講義59分22秒

第2講TEXT1 ロッケー式英語短文 5-8  講義49分45秒

第3講 TEXT1 ロッケー式英語短文 9-12 講義62分50秒

第4講 TEXT1 ロッケー式英語短文 13-16 講義59分50秒

第5講 TEXT1 ロッケー式英語短文 17-20 講義55分42秒

第6講 TEXT1 ロッケー式英語短文 21-24 講義40分00秒

第7講 TEXT2 ロッケー式英語長文 1 前半 講義41分54秒

第8講 TEXT2 ロッケー式英語長文 1 後半 講義45分04秒

第9講 TEXT2 ロッケー式英語長文 1 設問 講義44分99秒

第10講 TEXT2 ロッケー式英語長文 2 前半 講義38分42秒

第11講 TEXT2 ロッケー式英語長文 2 後半 講義39分37秒

第12講 TEXT2 ロッケー式英語長文 2 設問 講義33分44秒

第13講 TEXT2 ロッケー式英語長文 3 前半 講義49分03秒

第14講 TEXT2 ロッケー式英語長文 3 後半 講義50分39秒

第15講 TEXT2 ロッケー式英語長文 3 設問 講義33分10秒

第16講 TEXT2 ロッケー式英語長文 4 前半 講義42分53秒

第17講 TEXT2 ロッケー式英語長文 4 後半 講義42分08秒

第18講 TEXT2 ロッケー式英語長文 4 設問 講義37分41秒

第19講 TEXT3 ロッケー式英語長文 5 前半 講義22分09秒

第20講 TEXT3 ロッケー式英語長文 5 後半 講義22分20秒

第21講 TEXT3 ロッケー式英語長文 5 設問 講義31分33秒

第22講 TEXT3 ロッケー式英語長文 6 前半 講義50分57秒

第23講 TEXT3 ロッケー式英語長文 6 後半 講義45分28秒

第24講 TEXT3 ロッケー式英語長文 6 設問 講義49分36秒

第25講 TEXT3 ロッケー式英語長文 7 前半 講義37分15秒

第26講 TEXT3 ロッケー式英語長文 7 後半 講義32分43秒

第27講 TEXT3 ロッケー式英語長文 7 設問 講義35分26秒

第28講 TEXT3 ロッケー式英語長文 8 後半 講義42分20秒

第29講 TEXT3 ロッケー式英語長文 8 後半 講義45分09秒

第30講 TEXT3 ロッケー式英語長文 8 設問 講義33分14秒

第31講 TEXT4 ロッケー式英語長文 9 前半 講義61分39秒

第32講 TEXT4 ロッケー式英語長文 9 後半 講義40分00秒

第33講 TEXT3 ロッケー式英語長文 9 設問 講義36分08秒

第34講 TEXT4 ロッケー式英語長文10 前半 講義46分14秒

第35講 TEXT4 ロッケー式英語長文10 後半 講義30分51秒

第36講 TEXT4 ロッケー式英語長文10 設問 講義47分10秒

第37講 TEXT4 ロッケー式英語長文10 前半 講義46分14秒

第38講 TEXT4 ロッケー式英語長文10 後半 講義30分51秒

第39講 TEXT4 ロッケー式英語長文10 設問 講義47分10秒

☆専用テキスト 全4冊

テキスト1 → ロッケー式英文読解法 第1講~第6講分 

テキスト2 → ロッケー式英文読解法 第7講~第18講分 

テキスト3 → ロッケー式英文読解法 第19講~第30講分 

テキスト4 → ロッケー式英文読解法 第31講~第39講分 

☆専用テキスト4冊 英文の行と行の間には、十分な幅があり、しかも片面は、白紙ページになっています。 授業動画を視聴しながら、どんどん、書き込みしていきます。 さらに同じ英文が、2回ずつ載っているので、復習も効果的にできるようになっています。 これらのテキストも授業の中で生徒とのやり取りの中で、生まれたものだから、とても効果的に編集されています。


 

 ロッケー式英文読解法 授業動画 全39講×約60分は、「1000MAP大学合格プログラム授業動画 5教科受け放題コース」の会員になることで、全講座 視聴することができます!


 

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